電話:011-836-3680
昭和35年8月 | 十勝清水で生を受ける |
昭和54年3月 | 函館ラ・サール高等学校卒業(第17期生) |
昭和54年4月 | 札幌医科大学医学部入学(第32期生) |
昭和60年5月 | 札幌医科大学内科学第3講座入局 |
昭和61年12月 | 札幌厚生病院内科 |
昭和62年1月 | 道立釧路病院呼吸器科 |
昭和62年4月 | 国立療養所帯広病院呼吸器科 |
昭和62年10月 | 旭川赤十字病院呼吸器科 |
昭和63年7月 | 函館市医師会病院呼吸器科医長 |
平成元年4月 | 札幌厚生病院呼吸器科 |
平成元年10月 | 札幌医科大学内科学第3講座にて研修を開始する |
平成5年1月 | 手稲渓仁会病院呼吸器科医長 |
平成7年2月 | 東札幌病院呼吸器科 |
平成7年12月 | 愛内科クリニック開院 現在に至る |
平成5年12月 | 日本気管支学会認定医取得 →現在、気管支鏡指導医(日本呼吸器内視鏡学会指導医) |
平成6年4月 | 医学博士号取得 |
平成6年12月 | 内科専門医(日本内科学会認定内科専門医)取得 |
平成7年4月 | 呼吸器専門医(日本呼吸器学会専門医)取得 |
クリニックの歴史 | この年の主な出来事 |
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平成7年12月(1995年) 札幌市豊平区月寒東1条15丁目15-19に「愛内科クリニック」開院 |
終戦50年の年。記録的猛暑、記録的大雪の年。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件にて社会不安が広がった年。野茂英雄投手、メジャーリーグで新人王獲得。 |
平成12年12月(2000年) 開院5年目を迎える |
介護保険制度開始。九州・沖縄サミットが開催。3月の有珠山噴火、7月の三宅島噴火と火山噴火が相次ぐ。コンサドーレ札幌がJ2 年間優勝を果たす。 |
平成13年1月(2001年) 「医療法人社団 愛和会 愛内科クリニック」 へ改組 |
21世紀の始まりの年は寒冬猛暑の年だった。アメリカ同時多発テロ事件は史上最大の被害をもたらした。 Mac OS がUnixベースとなりiPodが発売される。 |
平成14年1月(2002年) 札幌市豊平区福住3条1丁目2−22に移転開業(札幌ドームに一番近い医療機関となる)。 「通所リハビリセンター 愛デイ・ケア」を併設。 現在に至る。 |
記録的な暖冬で春の訪れが早かった年。2002 FIFAワールドカップが開幕(札幌ドームでもベッカム率いるイングランドなどの試合が行われた)。北朝鮮拉致問題への関心が高まりはじめた年。 |
平成14年1月から運営をさせて頂いておりました「通所リハビリセンター愛・デイケア」は、諸般の事情により平成30年11月末日をもちまして介護保険事業所としての業務を終了する運びとなりました。
皆様方からの長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げます。
医療法人社団愛和会 愛内科クリニック
〒062-0043
札幌市豊平区福住3条1丁目2-22
電話:011-836-3680
診療時間
●午前
【月〜土】
8:45 〜 12:00
●午後
【月・火・水・金】
13:30 〜 17:00
休診日
木曜午後・土曜午後および日曜・祝日